プロフィール
えふます
Author : えふます
ネトゲ難民 24/7
しばらくGW2
MMO中毒率100%

えふます / えふぽ / らにふ
Lanif / Laffi / EvilCat ...


Twitter
最新コメント
カテゴリ
リンク
検索フォーム
180304-01s.png
どうも。 Logicool信者です。
唐突ですが今回はLogicool製品のGaming Mouseについて語ろうと思います。

なお、僕個人は 『 使えるものは使う主義 』 なので (なお何が使えるものなのかは個人の定義に基づく)
結構怪しい内容もあったりしますが、ご了承ください。





Gaming Mouse

メーカーがものを売る目的で勝手に 「Gaming」 というホイホイキーワードをつけているだけと認識しているので、
定義自体に意味はないと思っています。 というか 「Gaming」 って単語自体結構死語だと思います。

そんな 「Gaming Mouse」 ですが、僕が個人的に重視している要素は下記の2点です。

・ 左右クリック以外にボタンが複数ある (あり過ぎていてもダメ。 例としてG600やRazerのNagaは個人的に合わなかった。)
・ Macroがサポートされている

用件を満たしている物が多すぎるからなんでもいいんじゃないか と思うかもしれませんが、
長年色んなマウスを触ってみてたどり着いた一つの答えが Logicool G700 です。
ちなみに生産は既に終了しています。 ~Fin~





Logicoolの利点

G700自体は個人的にボタンの数がちょうど良いという理由で選んでいますが、この辺は好みの問題だと思います。

またG700は 有線/無線 どちらでも運用が出来ますが、個人的に 無線で使えるものは無線で使った方がストレスが無い
思っています。 ただ、無線で運用する場合は遅延などのデメリットが想定されます。 正直なところ、無線と有線でどれぐらい性能が変わるのかはわからないですが、ぶっちゃけMMOの場合はそこまで精密な操作は要求されないので、気にしない事にしています。

しかし実際無線は安定するのか?僕個人の意見ですが、有線を使っていた頃の無線への印象は 「電池切れた!!死んだわすまん!!」 というまあ極端な話ですが、よく事故るというイメージが強かったです。

それでもいざ使ってみると、コードがない分ストレスを感じない。 有線時はコードを天井から吊るす、Razerのジャンパーを使う、など色々足掻いていましたが、それでもストレスがゼロになる事はなかったです。 では電池問題はどうするんだ・・・?と、長年の錯誤の結果、最終的にモニタの目の前に充電器を配置して eneloopでゴリ押し する結論に至りました。







無線運用の場合はまあたしかにめんどくさい事が増えるかもしれませんが、それよりもストレスフリーにマウスが動かせるメリットの方が大きいと思います。 重さの問題はあるかもしれませんが。

とここまで無線の話を熱く語ってしまいましたが、Logicoolに拘っている理由は別にあります。
それは スクリプトが使える という点です。





スクリプト

180304-02.png

現在使っているスクリプトの一例。

今ならもしかしたらLogicool以外にもスクリプト機能を搭載しているものがあるかもしれませんが、
僕が知っているのは現状Logicoolだけです。

スクリプトの処理では基本的にマクロと同等/それ以上の処理が出来ます。
あとは通常のマクロと比較して、編集するのがめちゃくちゃ楽です。

反面デメリットというか癖もあり、まず使う理由がないと基本的に手を出す事はないでしょう。
実際の運用としてもほぼプログラミングなので、作り方がわからない場合もまた手を出す事は無いと思います。

注意点として、スクリプト内でLoop処理を使う場合、自分で停止処理を埋め込まないとLoopから抜ける事ができなくなります。
また、ディレイの設定ミスをすると 最悪PCがフリーズ する事があります。 (実際に1回やらかした経験があります)
Loop処理を組む場合は、十分注意してください。




実際に使っているスクリプトの内容を順に解説




OnEventはデフォルトで定義されているイベントです。 自分でスクリプトを弄っていようがいまいが、このイベントだけは左クリックを除き全てのボタンを押すたびに呼び出されています。 (※EnablePrimaryMouseButtonEvents(true)と定義する事で、左クリックを拾うことが可能になります。)

ここには自作関数を並べておき、必要に応じて不要な物をコメントアウトするようにして管理しています。

ちなみにデフォルトでまったく使用しないであろうログの出力が定義されているので、気になる人は空っぽいにしておいた方がいいかもしれません。 といってもパフォーマンス的にはなんも影響ないとは思いますが・・・





必要な情報を出力する処理。
主に 「arg = どのGボタンが押されたか」 と、「x/y = クリックされた座標」 を調べる為に使います。
G2 = 右クリック と、 G3 = ホイールクリック は押す回数が多く取得の邪魔になったりするので出力から省いてます





G12ボタンがAltと同時に押された時に 「F2を一度だけ押す」 という処理。
G12ボタンにはF1が入っているので、Alt+F1 = F2 (実際はAlt+F2) という動きをさせたいが為に使っています。
ぶっちゃけF2のバインドが他のキーで埋まっててAlt+F1が入らないから作りました。

ただこの 「ボタンを押した時に一度だけ」 という処理は結構応用が利きます。
FF14では挑発発言マクロを一回だけ押す為に使ってました。





G3 (マウスホイール) を押すと、0.5秒後にF8を押します。
マウスホイールはF5に、F8はF4にバインドされてます。 したがってこれの意図する所は・・・

 「ChronoのF5でContinuum Riftを生成すると同時に、F4(Distortion)が上がっているなら即座にそれを使う」
という動きになります。 どちらかというと慣れてない操作の補助目的です。

余談ですがAlt+F4対策で大体のゲームはF4をバインドしないようにしてます。





Auto IP Join Script です。
スクリプトではマウスの座標移動がサポートされていて、それを利用した一品になります。

起動トリガーは 「右シフトを押した状態でG9ボタンを押す」 となってます。
右シフトは誤爆防止の為に設定。 G9を指定している事には特に意味はありません。
(G9に設定しているマクロが干渉しにくいものだったから)

このスクリプトではLoop処理と、「Num LockがオフになるとLoopを強制終了する」 という処理を入れてあります。
最初の方でも書きましたが、Logicoolのスクリプト自体には停止処理が存在しないので自前で組み込まなくてはいけません。
忘れた場合はLGS自体を右クリックで終了させれば処理は止まります。 しかし例のようにマウス座標移動を組み込んでいる場合、ディレイ設定によっては PC強制終了以外に抜ける道が無く 詰む可能性があるので、十分注意してください。
あとこれも書くのは2度目ですが、そもそもディレイが0で無限ループに入らせるとPC自体がフリーズする事もあります。

停止フラグ自体はScroll Lockとかでも可能です。 他にいい案が浮かばなかったのですが、この辺は好みで


使う人がいるかどうかは謎ですがそこも解説しておくと、まずJoinしたいIPにいる対象 (大体コマンダー) を 一度Block Listにぶち込んで 、その名前の上で 「右シフト+G9」 を押す事で作動します。
座標はモニタの解像度で変わってくると思うので、実際に使う場合はまずは自分で調節してください。
Joinの方法は色々錯誤したんですが、これが一番スマートだと思います。 成功したら窓自体が消えるし・・・





マクロ


ついでに使ってるマクロも紹介 (一部)




180304-11.png
Consume Allの登場により出番が減ってしまったインフィニティークリックさん
彼が救ったマウス左ボタンの寿命は計り知れない
なんだかんだでまだ出番があるメイン盾




180304-12.png
デフォルトのCall Target 「Ctrl+T」 って押しにくくない?という声から作られたマクロ


180304-21.png
マウスに乗せるならついでにAlert Targetも盛り込めば主張力完璧では??という案も取り入れた画期的な発明
シャキンシャキンうるさいのは大体こいつのせい




180304-13.png
各所に盛り込まれてるSpamシリーズ
F1とF5は100ms間隔で、F3は200ms間隔で押している間連打してくれる
間隔に差があるのはGW2の仕様でキーの押下中に別のキーが押下されると、前のキーがUP判定になってしまうから。
つまり重要度の低いF3はちょっとだけ連打速度を下げて影響を最小限にしてます。

TIPSですが、Logicoolの繰り返し系マクロの繰り返しディレイを一番下の遅延 (ミリ秒) の欄で設定すると、その遅延時間中にマクロをキャンセルしてももう一度再生されてしまうという仕様があります。
例えば動作は2秒で、繰り返しディレイが10分というものを作った場合、即座に繰り返しが停止する事はなく
停止数分後にもう一度マクロが走るという流れになります。

もう一つ、 「マクロの一番最後の処理がディレイの場合、そのディレイは無視される」 というバグもあります。
上記問題の回避策として、影響の少ないキーUPをマクロの最後に記録し、擬似的なディレイを再現しています。




180304-14.png
何かと便利なDodge Jumpさん
最近はDeimosのOilがどっかにいってしまう問題はジャンプが原因なのでは??と思ったのでノーマルDodgeに差し替えてます。

[ がDodge、 ] がジャンプです。
マウントのスーパージャンプ発生源




180304-15.png
後退するスキルを前進に転換してくれるイケメン
名付けてForward Retreat

このマクロに関しては 3年前に詳しい解説を書いてるので 興味ある人はそちらを参照してみてください。
当時の数値からちょっとだけディレイを弄ってます。

対象になるスキルはEleのFire Staff #4、RangerのSword #2、MesmerのStaff #3、ThiefのHeal、などなど・・・
ちなみにこれ系統のマクロを使っている人の特徴は 「反転してからスキルを使うまでの間が必ず同じ」 という点にあります。





注意書き

最後に注意書きとしておきます

GW2には 「1つのボタンを押して2つ以上の動作をさせるのはNG」 という規約があり、大概これに引っかかります。
というわけで、マクロ/スクリプトの利用は計画的に

 

管理者にだけ表示を許可する